2026年5月21日 9:00 am
先日、少し車を走らせて、昔ながらの喫茶店へモーニングを食べに行きました。
県外から愛知県に引っ越してきた私にとって、
トーストやゆで卵が無料で付いてくるモーニングはとても魅力的で
毎日でも通いたいなと思うくらいです。
私が席に着いた後に
喫茶店のドアが開き、新聞を片手に男性が入ってきました。
「ホットとトーストセットで良いですよね?」と
店員さんは注文を聞く前から準備が始まります。
常連さんとのやり取りに、どこか温かさを感じる常連さんとの空気間を感じました。
また、女性4人のお客様も入店され、
席に着くなり始まったのは、
「最近膝がねぇ…」
「昨日病院混んどってさ」
という健康報告会。
健康の話からスタートしたかと思うと、
次は孫の話、
ご近所の話、
芸能人の話。
驚くほど会話の内容が次から次へと自由に広がっていき、
最後にはオレオレ詐欺の話題までに発展していました。
笑い話ばかりかと思えば、時々ハッとするような気持にもなります。
「年を取ると、電話が来るだけでも嬉しいのよ」
何気ない一言ですが、重みを感じる言葉でした。
喫茶店では、単なるコーヒーを飲む場所ではなく、
家以外の居場所であり、人とのつながりを感じ、元気になれる場所でもあります。
こうした何気ない交流がとても大切な時間なんだと感じました。
愛知県に根付くこのモーニング文化が、いつか全国へ広がっていけばよいな。
そんなことを思える温かい時間を過ごすことができました。
髙原