弊所には、字がきれいなスタッフが数人います。
昔から字が下手な私は、その美しい文字を見るたびに感心してしまいます。
きっと、地道にコツコツと継続してきた努力の賜物なのでしょう。
「字は人を表す」と言いますが、その通りだと思います。
筆圧が弱く、端の方に書く人。
筆圧が強く、真ん中に堂々と書く人。
筆跡鑑定という技術があるように、文字にはその人らしさが表れるように感じます。
さて、私の字はといえば...。
決して美文字ではありませんが、判読できるレベルではあります。
9年間書道を習っている中学生の娘の方が、私よりずっときれいな字を書くことは言うまでもありません。
美文字を目指し、40歳を過ぎてから硬筆を習い始めたこともあります。
小学生の子供たちに交じって、初級の「つくし」からのスタートでした。
結局、日常の慌ただしさを言い訳に続けられなくなってしましましたが、その時に教わった自分の名前の書き方は、今でも役に立っています。
すべての文字を綺麗に書くのは難しいですが、自分の名前を美しく書けるだけでも、気持ちがいいものです。
書類にサインする際も、心なしか自信をもって書くことができます。
書道教室に通うことが難しい場合は、自分の名前をWordで入力・印刷し、それを見本に練習するだけでも十分だと思います。
最後に、弊所のスタッフに、美文字に見えるコツを聞いてみました!(^^)!
☆美文字のコツ☆
🖋とめ・はね・はらい
🖋横線はやや右上がり
🖋縦線は中心を意識する
🖋文字の中心をそろえる
文字を書く機会は、年々少なくなっているように感じます。
だからこそ、たまに目にする美文字は一層目を引くのかもしれません。
このブログを書きながら、改めて丁寧な文字を書こうと気持ちが引き締まった上村でした。
スタッフ 上村