2021年1月14日 11:14 am

先日、娘が通う幼稚園から「1年間の思い出を描いてきてください」と紙を渡されました。

娘と「なにを描こうかね~。なにが一番心に残ったかな?」と考えていると、娘がぱっと何かを思い出して紙に書き始めました。

見ていたら、秋の運動会のために練習した竹馬の絵を描いていました。

夏休み前から一生懸命練習して、なかなか上手く出来なくて。

夏休みが終わると他のお友だちの多くは乗れるようになっていて。でも娘はまだ乗れなくて。

毎日幼稚園でも練習していたようです。

 

運動会当日、順番に竹馬に乗る姿を披露する子どもたち。娘の番は最後でした。

私は、例え乗れなかったとしてもたくさん褒めてあげよう!と決めていました。

他の子どもたちが竹馬に乗ってジャンプしたり、段差を上り下りしたり、芸も披露してくれました。

そして娘の番。竹馬の高さは一番下だけど、一人で乗って、ゆっくりゆっくり進んでロープをまたぐ芸を披露してくれました。

もうね、まさか乗れるようになっているなんて思っていなかったので、感動しました。

 

その件を「1年間の思い出」に描くんだな。と思っていたら、

娘は「初めて竹馬に乗ったとき」のことを描いていたんです。

「頑張って何度も練習して、出来るようになったこと」ではなくて、

「初めてのことに挑戦してドキドキわくわくしたこと」を描いていたんです。

 

なんだか考えさせられました。

私はつい「結果」を褒めたり覚えていたりしてしまいますが、

「なにかに挑戦する」「新しいことをやってみる」ってすごく大事で、それを描いた娘さんを誇らしく感じました。

その気持ちを大事に育ててあげたいですね。

 

スタッフ森下

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