2026年4月9日 9:00 am

こんにちは。

 

不動産や会社の調査をするときに

「登記簿謄本」と「登記情報」という言葉を耳にすることがあります。

似ているようで違いが分かりにくいこの2つについて、わかりやすく解説します。

 

■ 登記簿謄本とは?

登記簿謄本(現在は「登記事項証明書」と呼ばれます)は、

法務局が発行する正式な証明書です。

 

特徴は以下の通りです。

・法務局の公印(認証)がある

・公的な証明力がある

・金融機関や役所への提出に使える

 

つまり、「公式に証明するための書類」です。

 

 

■ 登記情報とは?

一方、登記情報とは、

インターネット(登記情報提供サービス)で取得できるデータです。

 

特徴は以下の通りです。

・インターネットで即時取得できる

・公印がなく証明書ではない

・提出用には基本使えない

 

つまり、「内容を確認するためのデータ」です。

 

 

■ どっちを使えばいい?

目的によって使い分けます。

 

提出が必要 → 登記簿謄本

内容確認だけ → 登記情報

 

例えば、不動産購入前の調査では登記情報を使い、

銀行提出や契約時には登記簿謄本を取得するケースが多いです。

 

 

登記簿謄本と登記情報の違いは、

「証明書かどうか」が大きなポイントです。

用途に応じて正しく使い分けることが大切です。

 

 

司法書士スパークル総合法務事務所では、

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スタッフ 髙原